売電メーター交換｜イーエス電気

多くの施工実績の中から一部をご紹介

太陽光発電

売電メーター交換

施工時期　2015.04

太陽光発電システムの売電メーターの交換工事の依頼が増えてきています。八戸市・三沢市・久慈市などで順次交換作業を行ってきました！
交換期限の半年くらい前に電力会社より交換のお願いの封書が届きます。

メーターに有効期限を示すシールが張ってあり、一般的なもので製造・検定してからの有効期限が１０年となっていて、期限内に交換する必要があります。（メーターの種類によって有効期限が異なります。【例】ＣＴ付アナログ計器は5年）

今から10年くらい前は現在と制度が異なり、当時は買う電料金単価と売電する単価が同じということで、メーターも電力会社のものと同種類同等のものを取付する必要がありましたが、2009年11月から固定価格買取制度が始まり、これにより売電計器の種類を電力会社のものに合わせる必要がなくなり、デジタル式より安価なアナログ式計器でよくなりました。

交換する工事会社は取付した当時の会社と同じである必要はなく、お客様側で自由に選んでいただけますので、太陽光発電を購入した会社が既に無くなっていたりするケースも増えておりますので、交換のお見積や太陽光発電システムに関しての調査・メンテナンスなどお気軽にご相談くださいませ。国内大手メーカーほぼすべてに対応可能な経験豊富なスタッフがお伺いいたします！（お見積・ご相談は無料で承っております）

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